コープこうべ
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商品検査センター
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商品検査センター概要
> 歴史・歩み
商品検査センターは、1967年に開設、1983年に東灘区岡本に移転して規模を拡大、
2004年に現在の東灘区田中町の生活文化センターに再度移転して現在に至っています。
1967年
住吉旧本部内に検査室(20m
2
)開設
1969年
食品添加物検査を開始
1970年
残留農薬検査を開始
1971年
繊維製品検査を開始
1973年
PCB検査・水銀検査を開始
1975年
店舗の衛生点検を開始
1976年
お申し出検査を開始
1983年
東灘区岡本に移転し規模を拡大(974m
2
)
1984年
組合員テスト開始
1985年
官能検査開始
1995年
阪神淡路大震災で半壊
1996年
O157検査開始
2001年
総合品質管理本部を設置
2004年
東灘区田中町(生文センター西館)に移転 (945m
2
)
2007年
残留農薬検査420項目に拡大
アレルギー特定原材料検査の開始
2011年
放射性物質検査の開始