コープこうべ
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コープこうべの検査活動は1967年にスタート。
当時、農薬や食品添加物の安全性が問題になっており、「安心して食べたい」「安全な食品がほしい」という組合員の切実な声にこたえて、全国の生協で初の検査室が設置されました。以来、消費者の視点に立った、地道な検査活動を続けています。
残留農薬、食品添加物、動物用医薬品、放射性物質、栄養成分、微生物などの検査や官能検査、繊維製品、家庭用品検査など衣食住全分野にわたり、品質チェックを行なっています。
品質保証の取り組みを再構築し、コープ商品(Coop's)を中心に安全性を科学の目でしっかり検査することにより、組合員の信頼に応えるために日々努力しています。
●残留農薬検査 ●食品添加物検査
●動物用医薬品検査 ●米などの重金属検査
●放射性物質検査 ●栄養成分検査
●微生物検査 ●アレルゲン検査
●官能検査 ●繊維製品検査
●家庭用品検査
●工場点検 ●組合員からのお申し出検査
●コープス商品の表示点検
●繊維製品、家庭用品の表示内容
●保健機能食品、健康食品の表示内容
●「くろまと」「品質保証レポート」の発行
●商品検査センターの見学案内
●学習会の講師
年間の品質保証レポートはこちら