お知らせ 商品検査センターからのお知らせです。

放射性物質検査結果について  1月 7日

2013年12月2日~12月31日に検査した品目は、すべて「検出せず」という結果です。

東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、組合員のみなさまから放射性物質による食品汚染への不安の声が寄せられています。コープこうべでは、組合員のみなさまに安心してご利用いただけるよう、半減期の長い放射性セシウムについて、日常的によく利用される食品やお問い合わせの多い食品を中心に自主検査を行っています。

 

検査品目と結果はこちらから

 

※検査は、対象とする食品のなかから一部のサンプルを抜き取って実施しています
※検査項目:放射性セシウム134・137
※「検出せず」とは、「量の測定が可能な最小値を下回っている」ことをあらわします
※検出限界:放射性セシウム134・137それぞれについて、飲料水1ベクレル/kg、牛乳5ベクレル/kg、乳児用食品5ベクレル/kg、一般食品10ベクレル/kg
※検査方法
Ge:ゲルマニウム半導体検出器。厚生労働省の「食品中の放射性セシウム試験法」に基づくゲルマニウム半導体検出器を使用した検査法
Nal:Nalシンチレーション検出器。厚生労働省の「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に基づくNalシンチレーションスペクトロメータを使用

  

 

 

コープこうべでは、日本生活協同組合連合会など6生協と連携し、

「毎日の食事でどれくらい放射性物質を摂取しているか知りたい」という東北地方などの

組合員の声に応えて、食事からの放射性物質摂取量調査を行っています。

具体的には、2日間に飲み食いしたものすべてを1食余分に用意して送っていただき、

それらを均一にして測定しています。

2012年度は671件の検査を行い、検出率は1.2%、検出最大値は4.2ベクレル/kgでした。

仮に、最大値4.2ベクレル/kgの食事を1年間食べ続けたとしても、食事からの内部被ばく線量は

「年間許容線量1ミリシーベルト」の4.1%と、十分に低い値となっています。

 

 

摂取量調査の流れ

 

①食事の用意。

 毎回1食分余分に用意しなければいけないので大変です。

 shokuji.jpg

 

②毎食ごとにジップ袋に保管します。

 

hokan.jpg

  

③2日間飲み食いしたものすべてを商品検査センターに送ります。

 

souhu.jpg

 

 kagesyoui.jpg

 

④1袋ずつ漏れがないか等を確認し、大型ミキサーに投入します。

 kagezens.jpg

 

 mixer.jpg

 

⑤2日分の食事を均一にし、測定用容器に詰めます。

kages2.jpg

 

 ⑥測定サンプルの出来上がりです。

  kages3.jpg

 

⑦ゲルマニウム半導体検出器で約14時間かけて測定します。

 sokutei.jpg

 

 

 

 

 

 

ゲルマニウム半導体検出器とNaIシンチレーション検出器についてはこちらから




コープこうべでは、毎週検査結果を店舗の掲示板やコープこうべホームページでお知らせしています。
コープこうべの放射性物質検査の取り組みについてはこちらから