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放射性物質検査結果について  2月7日

2013年1月28日~2月1日に検査した品目は、すべて「検出せず」という結果です。

東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、組合員のみなさまから放射性物質による食品汚染への不安の声が寄せられています。コープこうべでは、組合員のみなさまに安心してご利用いただけるよう、半減期の長い放射性セシウムについて、日常的によく利用される食品やお問い合わせの多い食品を中心に自主検査を行っています。

 

検査品目と結果はこちらから

 

※検査は、対象とする食品のなかから一部のサンプルを抜き取って実施しています
※検査項目:放射性セシウム134・137
※「検出せず」とは、「量の測定が可能な最小値を下回っている」ことをあらわします
※検出限界:放射性セシウム134・137それぞれについて、飲料水1ベクレル/kg、牛乳5ベクレル/kg、乳児用食品5ベクレル/kg、一般食品10ベクレル/kg
※検査方法
Ge:ゲルマニウム半導体検出器。厚生労働省の「食品中の放射性セシウム試験法」に基づくゲルマニウム半導体検出器を使用した検査法
Nal:Nalシンチレーション検出器。厚生労働省の「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に基づくNalシンチレーションスペクトロメータを使用

 

 

 

今日は、検査に使っている秘密兵器をひとつご紹介します。 

放射性物質検査には、2種類の容器を使います。
1つは2リットルサイズの大型の「マリネリ容器」で、

野菜や果物、牛乳、水など一般的な食品に使用します。
もう1つは100mlサイズの「U8(ユーハチ)容器」で、

高級な食材など、検査できる量が少ない食品に使用します。

これは、U8容器に入ったお漬物いろいろ。

 

20130204東北フェアかまぼこ、漬物 002.jpg

 

 

放射性物質を正確に測定するためには、検査品をできるだけ
均一にむらなく詰める必要があり、特にサイズの小さな容器は
入る量が少ないため、気を使います。
そこで登場するのがこれ、U8容器専用の「押し込み棒」!
実は、職員の家族のお手製、世界にひとつだけなのです。

 

20130130u8武器 003.jpg

 

 

この、秘密兵器にラップを巻いてギューっと押し込むと・・・

 

20130130武器 004.jpg

 

 

表面は平らに、むらなく詰まったサンプルのできあがり!

検査って、いろんな人の創意工夫で成り立ってるんですね。

 

20130130U8武器 002.jpg

 

 

 

 

ゲルマニウム半導体検出器とNaIシンチレーション検出器についてはこちらから




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