お知らせ 商品検査センターからのお知らせです。

放射性物質検査結果について 4月12日

4月2日~4月6日に、検査した品目はすべて「検出せず」という結果です。

4月1日から「新基準」が施行されています。
コープこうべでも「新基準」へ対応するため、より低いレベルの放射性物質が確認できるよう自主検査の体制を整えました。
今回は、最も厳しい基準設定がされている「飲料水」を中心に検査をしています。
セシウム134.137それぞれについて1ベクレル/kgの検出限界で測定しています。
コープス芯付き塩わかめの検査をしています。岩手県田老町は津波による甚大な被害を受けましたが、今年度、新わかめの収穫ができるまでになりました。原料は今年3月14日以降に収穫されたものです。海から水揚げされた状態の原料(生わかめ)と塩蔵(製品)、それぞれについて検査を実施しています。
牛肉の商品名の後に記載した(1)~(3)は、それぞれ異なる牛である(個体識別番号が違う)ことを示しています。

検査品目と結果はこちらから
※検査項目:放射性セシウム134・137
※検出限界:それぞれ飲料水1ベクレル/kg、牛乳5ベクレル/kg、乳児用食品5ベクレル/kg、一般食品10ベクレル/kg

※検査は、対象とする食品のなかから一部のサンプルを抜き取って実施しています。
※「検出せず」とは、「量の測定が可能な最小値を下回っている」ことをあらわします。
※放射性ヨウ素は半減期が短く、2012年4月1日現在では検出報告がなくなっていることから、基準値の設定は行われていませんが、自主検査による監視は継続して行います。


oshirase20120412-1.jpg新基準にあわせて、飲料水は検出限界1ベクレル/Kgまで測定。測定時間は3600秒(1時間)かかります。(新基準前の同一商品の測定時間は1000秒(約17分)) ペットボトル入り緑茶飲料やミネラルウォーター類など12品目の検査を実施しました。



oshirase20120412-2.jpg岩手県田老町より「コープス芯付き塩わかめ」の新わかめの原料が届きました。



oshirase20120412-3.jpg供給前の「原料生わかめ」をマリネリ容器に詰めます。春が旬の生わかめは、肉厚で柔らかく黒々しています。お湯を通すと鮮やかな緑色になります。



コープこうべでは、毎週検査結果を店舗の掲示板やコープこうべホームページでお知らせしています。

新基準施行に伴うコープこうべの放射性物質検査の取り組みについてはこちらから