お知らせ 商品検査センターからのお知らせです。

放射性物質検査結果について 8月8日

7月30日~8月4日に、検査した品目はすべて「検出せず」という結果です

季節は夏ですが、宮崎では早くも新米の収穫がありました。新米は秋(10月頃)に収穫時期を迎えますが、宮崎県をはじめとする南九州や四国の各県から早場米の入荷があります。
昨年度に引き続き、収穫後の新米は、事前の検査で確認をしたものを取り扱うよう計画的に取り組んでいます。
検査体制の強化を目的に新しく導入した「NaIシンチレーションスペクトロメーター」による自主検査の準備が整い、8月1日から検査を開始しています。これまでのゲルマニウム半導体検出器と併用しながら、効率のよい検査を進めていきます。



検査品目と結果はこちらから
※検査は、対象とする食品のなかから一部のサンプルを抜き取って実施しています
※検査項目:放射性セシウム134・137
※「検出せず」とは、「量の測定が可能な最小値を下回っている」ことをあらわします
※検出限界:放射性セシウム134・137それぞれについて、飲料水1ベクレル/kg、牛乳5ベクレル/kg、乳児用食品5ベクレル/kg、一般食品10ベクレル/kg
※検査方法
Ge:ゲルマニウム半導体検出器。厚生労働省の「食品中の放射性セシウム試験法」に基づくゲルマニウム半導体検出器を使用した検査法
Nal:Nalシンチレーション検出器。厚生労働省の「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に基づくNalシンチレーションスペクトロメータを使用

※検査結果は随時更新しています。




oshirase20120808-1.jpg新米の検査第1号です。24年産宮崎県産コシヒカリ。




oshirase20120808-5.jpgある日の検査品を並べてみました。
左のマリネリ容器から、だだちゃ豆(山形県産)、三度豆(福島県産)、すいか(秋田県産)、こまつな(埼玉県産)




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コープス商品の卵14品目について検査を行いました。卵を割って溶いていきます。




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NaIシンチレーション専用のマリネリ容器(1L)に入れます。




oshirase20120808-3.jpgNaIシンチレーション検出器に容器をセットします。
ゲルマニウム半導体検出器と同じように鉛で覆われているので、小さいですが130㎏あります。



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8月1日よりNaIシンチレーション検出器も併用して検査に取り組んでいます。
ゲルマニウム半導体検出器とNaIシンチレーション検出器についてはこちらから





コープこうべでは、毎週検査結果を店舗の掲示板やコープこうべホームページでお知らせしています。
コープこうべの放射性物質検査の取り組みについてはこちらから