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商品検査センター

icon icon Q Q 鮭の身が白く、とても鮭とは思えない

  • 魚介類
  • 変色
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産卵期のメスにまれに見られる現象です

お申し出品として鮭の切り身が2切れ届けられ、そのうちの1切れは赤味がなく白い色をしていました。

当該品の原料は「シロザケ」という種類で、「紅鮭」や「銀鮭」と比べると、もともと身色は白っぽい淡い色をしています。鮭の身がピンクや赤色になるのは、エサである甲殻類の殻に含まれるアスタキサンチンと言う色素によるもので、この色素が多いほど色調は赤くなります。一般に鮭は、産卵が近づくと味が淡泊になり、身色も白っぽくなりますが、特にメスでは卵に赤い色素が移ってしまうため、その変化は顕著になります。このように色調の薄いものは検品時に除去するようにしていますが、今回、見落としてしまったものと思われます。なお、このような鮭を召し上がられても、健康に影響はありません。

お申し出品として鮭の切り身が2切れ届けられ、そのうちの1切れは赤味がなく白い色をしていました。 当該品の原料は「シロザケ」という種類で、「紅鮭」や「銀鮭」と比べると、もともと身色は白っぽい淡い色をしています。鮭の身がピンクや赤色になるのは、エサである甲殻類の殻に含まれるアスタキサンチンと言う色素によるもので、この色素が多いほど色調は赤くなります。一般に鮭は、産卵が近づくと味が淡泊になり、身色も白っぽくなりますが、特にメスでは卵に赤い色素が移ってしまうため、その変化は顕著になります。このように色調の薄いものは検品時に除去するようにしていますが、今回、見落としてしまったものと思われます。なお、このような鮭を召し上がられても、健康に影響はありません。
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