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商品検査センター

icon icon Q Q グラタンに樹脂の塊が入っていた

  • 菓子・冷凍食品
  • 異物混入
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フタを付けたままオーブンで加熱し、フタが溶けたものと思われます

お申し出異物は、熱により変形したと思われる樹脂の塊(48×36×15mm)でした。グラタンは約1/3残っており、その表面には異物が載っていたと思われる窪みがありました。また、容器の一部は熱により焦げていました。 
異物を商品検査センターのFT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)で分析した結果、ポリスチレン(PS)樹脂であることがわかりました。

当該商品の蓋はポリスチレン(PS)製であります。
お申し出の異物は、ポリスチレン樹脂が熱により変形したような形でしたので、蓋が変形したのではないかと思われました。(当該商品は蓋を外して電子レンジ500wで6分30秒調理します)

そこで、対照品を用意して蓋を掛けたままで再現テストを行ったところ、オーブンレンジ180℃で12分調理した場合、お申し出異物と同じようなものができました。よって、この度の異物は、組合員が蓋を掛けたままオーブンレンジで加熱したために発生したのではないかと思われました。

レンジで加熱調理をされる場合は、包材に記載している表示内容をよく確認して行ってください。

お申し出異物は、熱により変形したと思われる樹脂の塊(48×36×15mm)でした。グラタンは約1/3残っており、その表面には異物が載っていたと思われる窪みがありました。また、容器の一部は熱により焦げていました。 
異物を商品検査センターのFT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)で分析した結果、ポリスチレン(PS)樹脂であることがわかりました。

当該商品の蓋はポリスチレン(PS)製であります。
お申し出の異物は、ポリスチレン樹脂が熱により変形したような形でしたので、蓋が変形したのではないかと思われました。(当該商品は蓋を外して電子レンジ500wで6分30秒調理します)

そこで、対照品を用意して蓋を掛けたままで再現テストを行ったところ、オーブンレンジ180℃で12分調理した場合、お申し出異物と同じようなものができました。よって、この度の異物は、組合員が蓋を掛けたままオーブンレンジで加熱したために発生したのではないかと思われました。

レンジで加熱調理をされる場合は、包材に記載している表示内容をよく確認して行ってください。

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    グラタン(加熱前の状態)
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    お申し出異物
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    お申し出品(容器の一部が焦げており、また、グラタン表面には異物のあったと思われる窪みがありました)
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    オーブン180℃12分加熱(上蓋は樹脂の塊になってしまいました)
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    再現テストでできた樹脂の塊
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