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icon icon Q Q メロンに苦味を感じた。農薬などが残留しているのですか?

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苦味は、メロンに含まれる「ククルビタシン」によるものです

メロンのほか、カボチャやキュウリなどのウリ科植物でもまれに苦味が発生することがあります。これらの苦味成分(ククルビタシン類)は、未熟果や収穫直後のものに多くみられますが、発生メカニズムが分かっておらず、生成を少なくする栽培方法などもいまだ研究段階のため、選果による選別は困難なのが実状です。

なお、ククルビタシンは少量の摂取では問題はありませんが、観賞用のひょうたん(ウリ科)の実に含まれていたククルビタシンが原因と推定される食中毒の例もありますので、強い苦味がある場合は、無理して食べることは、お勧めしません。

また、残留農薬の影響でメロンの味が苦くなることはありません。

メロンのほか、カボチャやキュウリなどのウリ科(ククルビタシア)植物でもまれに苦味が発生します。 これらの苦味物質は、未熟果や収穫直後のものに多くみられますが、発生メカニズムが分かっておらず、生成を少なくする栽培方法などもいまだ研究段階のため、選果による選別は困難なのが実情です。 この成分自体は食しても害はありません。また、農薬などの化学薬品の影響でメロンの味が苦くなることはありませんのでご安心ください。
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