コープこうべの検査活動は1967年にスタート。
当時、農薬や食品添加物の安全性が問題になっており、
「安心して食べたい」「安全な食品がほしい」という組合員の切実な声にこたえて、
全国の生協で初の検査室が設置されました。以来、消費者の視点に立った、
地道な検査活動を続けています。
微生物、残留農薬、食品添加物、放射性物質などの検査を通じ、
科学の目で商品の品質をチェックしています。

  • 商品検査センター50年の歴史

フロアガイド フロアガイド

業務の概要 業務の概要

商品検査

  • ●微生物検査
  • ●残留農薬検査 など

商品お申し出調査

  • ●組合員からのお申し出品の調査、回答

広報活動

  • ●商品検査センター広報誌「Hakaru(はかる)」の発行