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放射性物質による食品汚染問題への取り組み

コープこうべの考え方と対応

 

東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、放射性物質がもたらす健康被害や食品への影響など、ご心配の声が多数寄せられています。コープこうべでは、商品検査センターに「ゲルマニウム半導体検出器」を導入し、食品中の放射性物質の自主検査を行っています。

2012年4月1日、国の「食品中の放射性物質の新たな基準値」が施行されました。これに伴い、改めて自主検査の体制を整備しました。検査結果は、よりわかりやすい方法で、組合員のみなさまへお知らせしてまいります。

これからも、日本生活協同組合連合会(日本生協連)と連携しながら、この問題に対する取り組みをすすめ、生協の使命である「食の安全確保」と「安定供給」を実現し、安心して商品を選んでいただけるよう組織をあげて取り組んでまいります。

 

■食品中の放射性物質の自主検査について

コープこうべ商品検査センターで、「ゲルマニウム半導体検出器」(2011 年9 月導入)と、「NaI(エヌエイアイ)シンチレーション検出器(2012年7月導入)による放射性物質の自主検査を行っています。

<優先的に検査を行うもの>
・「コープス」や「フードプラン」の農・水・畜産品および冷凍・乾燥野菜
※「コープス」「フードプラン」・・・コープこうべのプライベートブランド商品
・日常生活において一般的に摂取量が多く、供給量も多い食品。また、組合員からの問い合わせや利用の多い食品
・乳幼児や妊娠中の組合員の利用が多い食品

 

<検査結果の情報開示について>
・検査結果はホームページに掲載します
・放射性物質セシウムを検出した食品はその数値を掲載します

 

<商品の取り扱いについて>
放射性セシウムの新基準値に基づいて判断しますが、より放射能の汚染度が低い商品を供給できるよう努力します。

 

-国の食品中の放射性物質の新たな基準値―
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<コープこうべの自主検査の検出限界値>
2012年4月1日以降の検査から、放射性セシウムの検出限界値を下記のとおりに変更します

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※放射性ヨウ素は半減期が短く、2012年4月1日現在では検出報告がなくなっていることから、基準値の設定は行われていませんが、自主検査による監視は継続して行います。

 

「よくあるご質問」はこちらへ

 

放射性物質検査に関する情報はホームページで、食品の産地に関する情報は店舗や宅配の商品情報誌「めーむ」でお知らせしてまいります。

 

<関連リンク>
日本生協連のサイトへ
http://jccu.coop/topics/radiation/

厚生労働省の「食品中の放射性物質への対応」サイトへ
http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/shokuhin.html