- 缶詰・瓶詰・調味料
- 商品知識
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湯せんでゆっくり溶かしてください
寒くなると蜂蜜に結晶ができるときがあります。 結晶ができた時は、下記のことを試してみてください。
キャップを外し、鍋の中に皿などを敷き(直接直火に当たらないよう)、その上に蜂蜜の容器をのせ、鍋に水を入れます。 水面は蜂蜜の量より少し下になるようにします。
水から徐々に加熱し、50~60℃になったら、弱火にして結晶を砕くようにかき混ぜます。
結晶が溶けて完全に液状に戻ったら、湯から出し、自然に冷まします。
※結晶が少しでも残っていますと再結晶しやすくなります。
※加熱しすぎると蜂蜜の成分が変化したり、風味が変わってしまいますので、お湯が熱くなりすぎないように注意してください。
※お湯のお取り扱いには充分ご注意ください。
なお、白く結晶するのは、はちみつ本来の性質です。結晶化しても風味、栄養に変わりはありません。
寒くなると蜂蜜に結晶ができるときがあります。 結晶ができた時は、下記のことを試してみてください。
キャップを外し、鍋の中に皿などを敷き(直接直火に当たらないよう)、その上に蜂蜜の容器をのせ、鍋に水を入れます。
水から徐々に加熱し、70℃?80℃になったら、とろ火にし、きれいな箸などで結晶を砕くように良くかき混ぜます。
結晶が溶けて完全に液状に戻ったら、湯から出し、自然に冷まします。
※結晶が少しでも残っていますと再結晶しやすくなります。
※お湯のお取り扱いには充分ご注意ください。
なお、白く結晶するのは、はちみつ本来の性質です。結晶化しても風味、栄養に変わりはありません。